富士店 店長 榊原です。

第19回デザインコンテスト入賞した
山脇様のお墓のご紹介です。

お寺の墓地ですが、
施主様の想いが明るいカラフルなお墓になりました。
直接、お墓のづくりの工程に携わっていただいた
印象深いご家族のひとつです。
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山脇様の言葉を紹介させていただきます。


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動物が大好きだった優しい父が亡くなり
お墓を考えることになりました。

私たち家族はお花が大好きで、
みんなでお花を見に行くこともしばしば。

そんな家族のお墓だから、
明るいデザイン墓にしようと決めていました。


沼津石材さんと打ち合わせをする中で、

お墓にもいろいろな想いを込めていいんだと思うようになり
「家族の情景が思い浮かぶお墓」
「訪れた人が思わず写真を撮りたくなるような素敵なお墓」
にしたいと思うようになりました。

そこで思い出したのが毎年、春になると
桜がキレイに咲き誇る上野公園を父と歩いた思い出。

故人への想いを自由に形にする
海外のお墓を参考にして
次々とアイデアが溢れ出てきて、
夢中になって何度も打ち合わせを重ねました。

墓石の桜の木の彫刻は
自分で描いたデッサンを元に作成してもらいました。
その彫刻には担当者の計らいで、
お墓作りの最後の仕上げを作業を
自分たちの手でさせていただきました。

それは彫刻した桜の花びらに、
一筆ひとふで、想いを込めて
色を入れていく作業。
自分たちで桜を咲かせていきました。
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また、家を新築した時に残ったピンクの石材を
何かできないかと持っていくと
素敵なハートを模った桜の花びらに加工してくれ
砂利に埋め込みました。
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クローバーも一枚一枚がハート型。

墓石の「Love」の文字の中にも、
3個のハートが隠し絵のように入っています。
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ハート(愛)がいっぱいの
山脇家らしい世界にひとつだけのお墓になりました。

ここならきっと父も寂しくない。
ここに来ればいつでも、
春のような柔らかな優しい気持ちになれます。

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何事も真っ直ぐで、一生懸命な奥様。
「こんなのはどうかしら?」
「こんな風にしたいけど・・・」
とご自身で描いてきたものを
私が修正することを繰り返す。

夢中になってお墓づくりをする過程は
お父さんのいない寂しさを埋める時間。
一筆、ひとふで彫刻の花びらに、
気持ちを込めて色を重ねる姿は
まさにお父様への「供養」だと思いました。

お墓づくりをする過程は
大切な故人への「供養」のひとつ
だということを確信させていただいたお墓です。

山脇様、ありがとうございました。

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