富士店 店長榊原です。

今回は第17回のお墓デザインコンテストの
関様のお墓のご紹介です。

「おかしなこと言うかもしれませんが
お墓作りって楽しい!」

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そのような言葉をいただいてから
「お墓作りって悲しいかもしれませんが、
楽しんでも良いのですよ」
と自信を持って伝えられるようになった
きっかけのお墓の事例です。

大好きな父への思いを積み重ねる
打ち合わせ。
そんなお客様の言葉を
載せさせていただきます。

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父を亡くし、お墓を建てることになりました。
洋型のお墓にしようと家族で決め、
石屋さんに提案してもらいましたが、
しっくりくるお墓にはなりませんでした。

「お墓って、そんなに、こだわるものではない」
と自分に言い聞かせ契約する日を決めた前日、
沼津石材店の施工事例集を見て
「想いのお墓づくり」を知りました。

これは、父が導いてくれたご縁と感じました。 
ここから、私たちのワクワクの
お墓づくりが始まりました。
見栄っ張りだった父だったから、
周りと違うお墓にしたい。
お参りに来た方が
「おっ、いいね!!」って
感じてくれるお墓にしたい。

打ち合わせ中は父の話題、
家族の事の話しで笑いの絶えない楽しい時間・・・
「お墓を作っているのに、ワクワクする」
こんな表現がぴったりなお墓づくりでした。

中央の円の敷石は、
社交ダンスをしていた父のステージ。
ステージのバックには、
家族みんなが好きな「桜」の象嵌彫刻。
そして、墓誌には父の好きだった胡蝶蘭が
ひっそりと咲いています。
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お参りに来てくれた方への感謝をベンチに彫刻。
そして、一目惚れした可愛い「石んこ地蔵」が、
微笑んで迎え入れてくれます。

納骨の日にはお骨と一緒に
父愛用のダンスシューズを納めました。
きっと、天国の桜の花咲く舞台で、
スポットライトをあびる父が踊っていると思います。

ここなら、寂しくない。
そんな、父へ想いがいっぱい詰まったお墓になりました。
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打ち合わせでは、泣いたり笑ったり。
いろいろなお話しを
させていただきました。

納骨式でダンスシューズを
納骨室に納める時は私もグッときました。

「お墓づくりがワクワクになる」

私の大切なキーワードになりました。

関様、ありがとうございました。

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