沼津石材 沼津店の土佐谷です。
正しいお墓の選び方 その9は「お墓に使う石の産地」についてご説明していきます。


墓石に使われている石材の産出国として、主な国としては

中国 インド 日本の3か国の石材が良く使われています。
その他にも、スウェーデンやポルトガルのヨーロッパからウルグアイやブラジルなどの南米、南アフリカ等のアフリカからの石材もあります。

中国の石材の特徴
中国の石材は墓石材として国土を生かした産出量で安価で様々な種類が多いのが特徴です。
色調は白御影石・黒御影石・青御影石(グレー系の色調)だけでなく、緑色やさくら系のピンク色や茶系など
様々な色調の石材が取れます。
品質としては、他国の石材に比べると吸水や硬さが低いものが多いです。
特に、黒御影石は、鉄分を含んでいるものが多く注意が必要です。
近年の情報では、環境や公害対策の為、採掘を禁止したり、制限を設けているところも多いようです。


インドの石材の特徴
インドの石材は、なんといっても硬度が高く水吸いが少ない石材が多いことです。
色調は様々な石材が取れますが黒系や緑系の石材が多く産出されています。
品質の高い石材が多い為、沼津石材がおすすめしている産地です。
価格は中国材に比べると高級な価格になります。


日本の石材の特徴
日本の石材は高級石材として知られているものが多いです。
色調の特徴としては白御影石が多いのが特徴です。
白御影石は中国産の石材に比べると高いですが、インド産よりも劣っているものが多いです。

大まかに説明しましたが、様々な国で様々な石材があります。
「墓石材 産地」などで検索すると色々な石材の特徴が出てきますの面白いと思います。

中国産の石材を選んだからと言ってすぐに壊れてしまうことはありません。
しかし、お墓は長い期間つかわれるものです。
前に説明させて頂きました「お墓に使う石」も含めて参考にしてみてください。