こんにちは 榊原です。

少し間が空いてしまいました。ブログに載せるネタを探すのもなかなか難しいものです。



昨日はお盆の入りでした。当家にも菩提寺のご住職様が訪問してくださり、仏壇の前でお経を唱えて頂きました。

その際「お盆とは?」と言う話がありました。皆様はお盆の意味ってご存知ですか?


 


お盆は「盂蘭盆会」が正式な呼び名でサンスクリット語のウラバンナが語源で、「倒懸」(とうけん)、意味は逆さ吊りの刑を

意味し、跡継ぎを残さなかった人があの世で受ける刑と言われています。

あの世で刑を受ける場所を餓鬼道といい、精霊供養(しょうりょうくよう)をすることで

その餓鬼道から極楽浄土にいけるようにお願いしたことが行事となったようです。

その他 施餓鬼会(せがきえ)と言う行事がありますが、この行事は餓鬼道に落ちた飢餓に苦しむ者を救うため、

水や食物を施し、供養することを言います。

最近ではお盆の行事として施餓鬼供養も同じ時期に行うお寺が増えているようですが、

檀家さんの参加人数も年々減ってしまっているのが現状のようです。少し寂しく感じます。

我々が今、何事もなく生活できていることに感謝し、ご先祖様にも感謝することで

今よりも幸せが増えるのではないでしょうか。

昨日の夕方、家の前で迎え火を焚きながら、「生かされている」ことに感謝しようと思った次第です。

毎年、息子にも手伝わせていますが喜んでやってくれます。こんなことで安心できるから不思議ですよね。