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▲春には桜の舞う本堂

お寺探訪、このコーナーでは静岡県東部を中心に各地域の山門を訪ね、お寺の由緒やご住職の想いをご紹介します。
今回は御殿場市茱萸沢(ぐみさわ)にある日蓮宗感應寺様をご紹介します。


感應寺様のはじまりは今から600年ほど前、三島本覚寺のお堂の一つとして小浜池(現在の楽寿園内)に建てられたことが起源です。その後、昭和8年に御殿場市に移り今日の形が築かれました。当代の天田文治ご住職は四代目になるそうです。優しく温かい人柄のご住職にお話を伺いました。


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▲感應寺寺 天田文治ご住職

◇ご住職より一言

先行きが見えず不安が多い昨今、昔のように一つの土地に根付くことが難しくなったことから、お寺やお墓の考え方も変化しています。しかし、形は変われども、感謝の心で接することが何よりいちばん大切です。

肉親や連れ合いを亡くされた方は、さぞ辛い気持ちでいることでしょう。今は寂しさに苛まれても、年月が経つことに「故人も自分といっしょに生きている」、そばにいる感覚が生まれてくるはずです。お寺に集う人々の気持ちが少しでも軽くなるよう、日々気にかけながら過ごしております。

 

◇ご紹介した感應寺のお問合せはこちらです▼

・〒412-0041御殿場市茱萸沢(ぐみさわ)1335 ・電話 0550-82-2995